治療は中断をしないで最後まで続け、治療後もケアをすることが大切です

痛みを感じて歯医者に通い始めたけれど、一時的に痛みが治まったからと途中で治療を中断されてしまわれる方がいます。「歯医者に通うのが面倒」というお気持ちはわかりますが、中断してしまうとさまざまな問題が生じます。途中でやめてしまうことで、せっかく治癒しかけていた物がもとに戻ってしまったり、場合によっては前よりも悪くなってしまったりするケースもありますので、最後まで治療を受けるようにしましょう。

治療を中断してしまうリスク

01
削った歯に詰め物・被せ物を入れる予定の場合 If you plan to put the thing cover-padding teeth shaved

むし歯を削って詰め物や被せ物を入れる場合には、
歯型を取ってから被せ物ができ上がるまでに1週間ほどかかります。
被せ物などは技工所で精密に作られるため
1週間後の治療をやめてそのまま放置してしまうと、
だんだん合わなくなってしまいます。

削った場所には仮の詰め物をしますが、あくまで仮ですので
十分な強さはあリません。時間が経つにつれて取れてしまい
そこにむし歯菌が侵入して以前よリもさらに悪くなってしまうこともあります。
そうなってしまえば、また治療をやり直さなければならなくなり、
時間もお金も余計にかかってしまうことになリます。
そうならないためにも、治療は途中でやめずに、
最後まできちんと受けることが大切です。

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02
むし歯を削ってそのままにした場合 If you leave that by cutting the tooth decay

むし歯の治療では削った箇所にすぐに詰め物をしないで、
薬剤を注入して神経を鎮静化させることがあリますが、
これは一時的な処置にすぎません。痛みがなくなるため、
なかにはこの段階で治療をストップして来院されなく
なる方もいらっしゃいます。しかし放置すれば、
いずれは薬の詰め物がはがれ、
そこに細菌が侵入してむし歯が悪化してしまいます。
詰め物をしっかりと入れ終えるまで治療は続けましょう。

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03
歯の神経を取ったまま放置 Leave took the nerve of the tooth

歯の神経を抜いた後は根管内がとても弱くなっています。
根管内は、殺菌して薬剤をつめ、数日間置くことになりますが、
この段階で治療を中断して放置すれば、 神経内が汚染されてしまいます。
治療前よりもさらに悪くなり、歯の寿命を縮めることになってしまいます。
神経の処置をしたときには、決められた期間を守って最後まできちんと
治療を受けましょう。

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もし治療を中断してしまわれた方でも、いづみや歯科では、
いつでもお気軽にご連絡いただける環境を整えております。

完治しても定期的なメインテナンスは必要です

むし歯や歯周病、入れ歯などは、治療が終わればそれで何もしなくても良い、ということにはなりません。美容院できれいにセットした髪も、翌日には自分でケアをなければいけませんし、また髪が伸びれば、美容院で整えてもらうことになるでしょう。歯も同じように、良好な状態を保つためには、定期的なメインテナンスが欠かせないのです。

治療部位の歯科疾患再発を防いだり、噛み合わせの違和感を改善したり、プラークや歯石の除去などのクリーニングをしたりすることで、口腔内環境を健康に維持できます。スッキリとした気持ちのいいお口を長く維持するため、歯科治療後も忘れずにメインテナンスを受けるようにしましょう。

定期的なメインテナンスや検診のことなら、いづみや歯科へ お問い合わせはこちら 04-2957-1818

歯科治療ガイド